純愛一路 [Books 文庫]
富島健夫
集英社文庫 1977/02/10
”この世で、いちばん好きだ”といって、
順子を抱きしめた信一。
その彼に、東京の大学で新しい恋人ができた。
信一を愛するよろこびで満たされていた順子の胸に、
彼に対する不信感が起こりはじめていた。
さびしい気持ちをいだいてすごしていた順子に、
父はひとりの青年実業家・山本孝弘を紹介した。
やがて順子の家に孝弘がくるようになって、
順子の心は次第にゆれはじめた・・・。
購入 1978/01/11

集英社文庫 1977/02/10
”この世で、いちばん好きだ”といって、
順子を抱きしめた信一。
その彼に、東京の大学で新しい恋人ができた。
信一を愛するよろこびで満たされていた順子の胸に、
彼に対する不信感が起こりはじめていた。
さびしい気持ちをいだいてすごしていた順子に、
父はひとりの青年実業家・山本孝弘を紹介した。
やがて順子の家に孝弘がくるようになって、
順子の心は次第にゆれはじめた・・・。
購入 1978/01/11

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